ディスカッションパートナーは文字通りディスカッションのパートナーになる活動です。壁打ち相手と呼んでも差し支えありません。新規事業、都市開発、地域活性化など、テーマはなんでもOK。お相手はベンチャー企業やスタートアップ企業から、大手企業やNPO、行政まで様々です。2015年の8月から活動を続けており、約100社を支援してきました。
具体的には、2時間の対話を1セッションとして定期的にディスカッションを行います。頻度や回数はケースバイケースです。
ご入用の場合は黒田悠介までお声がけください!
【導入事例】 株式会社安藤・間様 | 株式会社パソナJOB HUB
新しいことに取り組むという最上位の課題がある以上、特定分野に絞った人材で選んでしまっては意味がありません。社内の中にあるアイデアを元にして、新規事業を創出できるのは黒田さんしかいませんでした。
もうね、レベルが違いすぎる。皆さんが壁打ちやディスカッションというものにどれだけ価値の差を感じたことがあるかはわからないですが、これを体験したら必ずその価値を理解してもらえるはず。